日本国際空手協会試合規約「日本国際空手協会ジュニアルール」
※試合時間
@ 組手の試合時間は本戦1分30秒、延長1分間とする。
A 準決勝、決勝戦のみ延長引き分けの場合、再延長1分間をおこなうものとする。
B 延長、再延長で引き分けの場合は体重判定とし、1kgでも軽い選手の勝ちとする。
※防具
ヘッドガード 拳サポ スネ ヒザ 金的・女子アンダーガード 女子 胸ガード
4年以上○ 4年以上○
ヘッドガードは主催者が用意します。その他の防具の貸出は行いません。
ヒザサポ:小学 4 年以上着用義務。女子胸ガード:小学3年以下禁止、小学4年以上着用義務。 全選手、金的ガード、又は女子アンダーガードを着用。ズボンの内側に着用すること。 女子胸ガードは、イサミ製 D-16、L-711、TT-28、又は同等の素材・形状のもの。プラスチック製、腹まで隠れるものは一切認めません。女子アンダーガードは、イサミ製 SS-6 と同等の形状のもの。男子のファールカップを利用することも可。
防具類は全て白の布製を使用すること。皮革製のサポーターは使用不可。
※1本勝ち(技あり2つで1本)
@ 反則箇所を除いた場所に「突き」「蹴り」「肘打ち」等を瞬間的に決め、相手を3秒以上ダウンさせた場合。
A 主審の判断でダウンした選手が試合続行不可能と判断した場合。
※技あり
@ ノーガードの顔面(頭部)にしっかり蹴りこんだ「蹴り」が決まった場合全て技ありとなる。ただし、指先がかすったような浅い蹴りや乗っかったような「蹴り」に関しては認めない。
A ダウンにはいたらないが、中段、下段攻撃によるダメージが認められた場合。
B 倒れた相手に対し、同時に「決め・斬新」を決めた場合。(例:下段回し蹴り、または足払い等からの下段突き)
※審判による判定
@ 判定基準は、相手に対して、「1.打撃のダメージ」「2.技の適格性」「3.手数」の順で裁定する。
A 5審判員制で「1本」「技あり」「反則」等全ての判定に3人以上の支持がある事。
B 判定が「引き分け」の場合は、体重が軽い方の選手が優位となる。
※反則
以下の行為で、「注意1」が与えられ、「注意2」で「減点1」「注意4」で失格。
@ 手拳・肘による顔面殴打(手先が軽く触れても反則)、首への攻撃。
A 「ダウンした相手」「場外に出た時」「主審が完全に制止(止め)した時」に攻撃した時。
B 「金的攻撃」「投げ」「掴み」「相手に顔面及び頭部付けての攻撃」「掌底押し」
C 上段へのひざ蹴り(全日本jr大会、クラス別jr大会ともに反則となります。)
D 選手本人が相手や審判員に暴言を吐いたり、セコンドが悪質な行動(例:ヤジ・床を叩く等)をした場合。
E 以上の他に審判判断により、悪質な試合態度や不適切な行為と見なした場合。(通常は、一度警告する。)
※失格(注意4で失格)
@ 試合中に審判員の指示に従わない等、粗暴な振る舞い・悪質な試合態度や行為と見なされた時。
A 大会規約を遵守せず、大会役員の指示に従わない場合。
B 出場時刻に遅れたり、出場しない時。
C 「見合ったままの状態で1分以上経過」等、本人に試合続行の意思が無く試合放棄をした時。
但し、以下の場合は、例外とする。
大会医師の診断により、「試合続行不可能」と判断した場合。
大会参加時に本人に関する不慮の事故(家族に何らかの不幸が生じる等)が発生し、審判長・審議委員が
協議の上、退場を許可した時。
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